伊右衛門と女の子とナンパと

伊右衛門がナンパなどで女の子と知り合っておせっせしたり、負けたりしたことを綴るブログです。

食い付きの話

何か眠れないから雑感。
今の一般人とも言えずナンパしてる人とも言えない何とも言えない隙間で感じること。


最近色々と難しい。難しさについてはまた吐き出すかもしれない。




僕は結構連れ出した女の子や、アポ組んだ女の子の数はそこそこいると思う。
何となく定型お決まりの口説きの流れってのはあるけど、あまり成功率高くない。ような気がする。



恐らく振返りや反省をあまりしてないし、適当に会話してるから向上ってしてないのかなと思う。




まあたまにはトークが刺さることもあるけど、それって口説きが刺さってんのかたまたま感性が一致してるんかわからんレベル。





だからゲットする時は割と食い付きが大事だったりする。



僕のゲットできる時の食い付きとできない時の食い付きは以下の通り。




・ゲットできる場合
パターン1:えげつなく刺さっている。相手が付き合うとかおこがましいと思っている。ワンナイト出来たらラッキー。
つまりガン刺さり。

パターン2:恋愛対象として僕に興味無さそう。ノリでしか会話してない。恋愛トークなし。
つまり殆ど刺さってない。ノリ良くて遊びたい年頃の子。

パターン3:パターン2と同様恋愛として僕に興味無さそう。チャラい男扱いされる。性的誘惑ができている。
つまり全く刺さってないディルド状態。



・ゲットできない場合
パターン1:誠実な男として見られている。性欲なさそうと思われている。
つまり芸術作品みたいな、そんな扱い?


パターン2:恋愛対象として見られていてかつ、付き合うレベルが釣り合っていると思われている。
つまり付き合うかもしれないと相手におもわれているとき。惜しいところまではいくけど結局ぐだられるのがこのパターン。




ってことでゲットできる時は食い付きがMAXまで高いか、逆に全然ない場合。
ゲットできない時は食い付きが高いが故に恋愛対象として入ってしまっている時って感じ。




ゲットできない場合のパターン1については恐らくガツガツ感が足りていない時によく起こり得る。
ナンパを継続的にしていたら恐らく発生しない。


ゲットできない場合のパターン2については僕に弱さがある時、中途半端に陥ってる時によくなる。
交際を安易に匂わせると陥りやすい。
僕にとっても相手にとってもよくないのだ。
自分の心の在り様でこの層に関して素敵な関係を築けることもできるのにお互いにとって素敵でなくなってしまってる。


この層の子たちと惹かれ惹かれつし、赴くままに行動し結果として付き合ったり継続した関係を築くのが1番ベター。無理して作るものでは無いと感じる。





ナンパをするにあたっては中途半端さは時に全てを狂わす。
女性は男の弱さに敏感である。
突き抜ける必要がある。そう、「PUA」は常に例外でないといけない。らしい。



※僕はPUAではなくただの女好きです。





まあそもそも食い付きだけに頼らないトーク力を身につけた方がいい気もする。


自分がどう生きたいかようやくわかったようなわからないような。
何も変わってないように見えるかもしれないけど、自分の中ではようやくわかり始めた気がする。